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Chinoiserie Teabowl and Saucer

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18世紀マイセンの大変希少なティーボウル&ソーサーです。

歴史的にも骨董品としても非常に価値が高いシノワズリ絵ですが、当作品は出来、状態共に特に素晴らしい作品です。金彩スクロール模様とベトガーラスター(=マイセン磁器開発者Johann Friedrich Böttgerによって開発された艶のあるライラック色)、アイアンレッドのパネルの中に、シノワズリ(東洋趣味)の人物を中心とした場面が細部にわたり描き込まれています。ティーボウルの内底には、釣りをする人物も描かれており、当時のヨーロッパの人々が憧れた東洋磁器の世界をマイセン独自の解釈と表現で発展させた初期の貴重な作品です。

年代は1723年~24年頃と、当店でご紹介してきた18世紀のマイセンの中で最も古いもののひとつです。マイセンのライバルとなる窯が存在しなかった頃の作品でメーカー印はなく、ティーボウルとソーサーにギルダーナンバー『50』の数字と、内側フットリムに成形師の刻印『/』のみです。


品番 / Ref No.

CN18-29

状態 / Condition

大きなダメージ、修理箇所等ございません。経年による若干の擦れはありますが、非常に良い状態です。

年代・裏印 / Backstamp

上記に記載

サイズ / Size (cm)

ティーボウル直径約7.5、高さ約5、ソーサー直径約12.5

価格 / Price

900,000円(送料込み)