Back to Top

Coalport tea/coffee service

Coalport pink1

Coalport pink2

Coalport pink3

Coalport pink4

Coalport pink5

Coalport pink7

コールポートの大きなティーサービスです。

ロココスタイルの優美なデザインで人気のアデレードシェイプは、イギリス国王のウィリアム4世(在位1830-1837年)の王妃で、愛情深く、国民に広く愛されたアデレード・オブ・サクス=マイニンゲン(1792-1849年)の名にちなんで付けられたと言われています。上品なフラワーブーケと果物の組み合わせは優れたペインターによる高級ラインで、コバルトやベージュでも同図案の作品を見ることができますが、ピンクのグラウンドカラーはひときわ華やかです。

コールポートやミントン窯では、1840年代から70年代にかけて、18世紀のセーヴル窯のグラウンドカラーの再現に力をいれました。セーヴルの「Fond Rose」に相当するピンク色は、コールポートでは、ポンパドゥール夫人亡き後にフランス国王ルイ15世の公妾となったデュ・バリ夫人の名をとり「Rose du Barry」と名付けられましたが、この色が発表されたのは1849年。販売のティーサービスが製造されたとされる1840年代初期から数年後になります。このピンクはRose du Barry開発途上の産物だったのでしょうか。1851年のロンドン国際博覧会でお披露目されたRose du Barry色のデザートサービスやセンターピースは大好評を博し、万博を訪れたナポレオン3世はこの色を大変気に入り、数点の作品を購入したと言われています。

≪セット内容≫ ティーポット&スタンド、蓋付シュガーポット、クリーマー、サンドウィッチプレートx2枚、スロップボウル、ティーカップ&ソーサーx6、コーヒーカップ&ソーサーx6

*このタイプのセットは、トゥルートリオ(ソーサー1枚に対してティーカップとコーヒーカップのトリオ)で作られていることが多いですが、今回良い状態でソーサーが残っているので、ティーカップとコーヒーカップそれぞれにソーサーをつけています。


品番 / Ref No.

EN19-PK13

状態 / Condition

スロップボウルのリムから約2㎝のヘアラインがあります。その他大きなダメージや修理箇所等ございません。製造当初からの難や、経年による若干の擦れは見られるものの、反響音も良く、大変良好な状態です詳細と追加写真はお気軽にお問い合わせください。

年代・裏印 / Backstamp

1840年代 パターンナンバー4/371

サイズ / Size (cm)

ティーカップ直径約10.5、高さ約5.5 コーヒーカップ直径約8.5、高さ約6.5 ソーサー直径約15.3 ポット高さ約19 スタンド直径約21 シュガー高さ約16 クリーマー高さ約12 サンドウィッチプレート約26x23 スロップボウル直径約17.5、高さ約8.5

価格 / Price

お問い合わせください。